鍵をなくした時にとるべき行動と鍵業者を選ぶときのポイント

この記事では、はじめて鍵をなくした人はじめて鍵業者へ依頼する人を対象に、「鍵をなくしたときの行動」と「鍵業者を選ぶときのポイント」の2つに絞って解説していきます。

 

あなたは今まで鍵を紛失したことがなくて「これだけ鍵を探して見つからなかったら、業者に開けてもらうしかないんか〜(泣)」と焦ったり、

「なんとなく鍵業者のサイトを見たけど、金額比較とか出来ないし、とにかく良い業者に早く安く開けてもらえれたらいい。とにかく早く来てほしい。時間もスマホの充電もないし。」と不安な気持ちになっているはずです。

 

でも、もう大丈夫ですよ!

この記事を読めばその不安な気持ちも解消出来ます。

 

と言っても本格的に鍵をなくすことなんて人生で一度もないので、どう対処すればいいのかのイメージが湧かず不安ですよね。

 

とりあえず急いでいる人はパーっとでもいいので、この記事を簡単に読んでください。

この記事をキッカケに、ふと鍵がどこにあるかを思い出せて見つかる事もあります!

また、鍵業者に依頼をする時でも悪質な業者に引っかかるのを避けたり、その後のトラブルに巻き込まれる可能性をグンッと下げることが出来ます。

 

前置きはこれぐらいにして、さっそく解決方法をお伝えします。

管理人

「鍵業者に依頼するにしてもよく分からないからスマホで検索して出てきた業者にまかせよう」と考えている方には特にこの業者選びのポイントの項目を読んでいただきたい!

 

今すぐに鍵業者を選びたいって人は、全国対応可能な業者をランキングで紹介していますので、もしよければ業者選びの参考にしてみてください。

主な鍵業者12社の特徴を徹底紹介!その中でもおすすめの鍵屋業者3選

鍵をなくしたとき・落としたときのリスク

鍵を紛失してしまうと、部屋に入れない・車を動かせないというだけでなく、会社の鍵であれば必要な情報をスグに出せなくなってしまうなど、自分だけではなく周りにも迷惑を掛けてしまいます。

なので鍵を紛失した時の心構えとして、

「素早く」「確実に」「正直に」を意識をして対処をしましょう。

鍵は、家や会社に入れないという問題以外に、誰かに侵入されたり後々トラブルに繋がってしまう可能性があります。

なのでもう一度言いますが、

鍵を紛失した時は、「素早く」「確実に」「正直に」と意識して対処をおこないましょう。

 

鍵をなくしたときの具体的な対処法

なんといってなくした鍵を見つけることが一番お金もかからなくて早く済む対処法です。

 

気持ちばかり焦っていても仕方がないので、まずは深呼吸。

落ち着いて、その日、鍵があった時までの記憶を巻き戻してください。そして、そこからの行動をよく思い返して下さい。

これって意外と見つかる確率が高くなる方法なんです。ホントに。

家のココに鍵を置いたとか、友達と喫茶店に入ったとか、鍵をしまっているカバンをここで開けたな とか、自転車の鍵を閉めるまでは鍵を持っていたな とか、「どこへ行ったか」「何をしたか」の記憶をたどるんです。

特に下の場所に行った覚えがあれば、そこで何をしたのか、その時に鍵を触ったのか、を思い出して下さい。

【よく鍵が発見される場所TOP10】

  1. コートの中
  2. ポケットの中
  3. カバンの中
  4. 玄関
  5. トイレ
  6. 車の中
  7. 喫茶店
  8. 台所
  9. 友人宅

あっ!!ここで落としたかも知れない!となんとなくでもそんな記憶があれば、さっそくそこへ行くか、電話をするべきです。

どんどんと可能性を潰していき、範囲を狭めていくことが大切です。

 

カバンの中を探すときは、手を入れて探すだけではなく安全な場所で一度中身を全て出して探してみてください。

カバンの中敷きの下に鍵が潜っていたり、鍵紛失した人の中にはズボンの裾に挟まっていたというケースもあるぐらいなので、「ここにはないだろぉ。という思い込みを捨て」て一旦荷物を置いて身の回りを再度じっくり探してください。

 

この記事を参考にしていただいた方で、鍵を見つけられた方もおられます!!

 

あきらめずに頑張って探せば出てくる可能性があります。

 

絶対に出てこないと思い込まずに、探してください。

まだ探していないところはないですか?

家の中で鍵をなくしてしまったら

結構鍵を失くしがちなのが、家の中です。

家の中に鍵が存在するのは分かっていて、「すぐに見つかるから後で探そう」「あそこにあると思うから後で見よう」探すことを後回しにしていると、いざ家を出ようとした時に鍵が見つからず時間ギリリギリになって本気で焦ってしまうパターンにはまってしまいますよ

このパターンにならないためには、外出するまで時間があっても鍵の行方がわからないと気づいたら、「即、鍵を探す!」に限ります。

次の予定までのタイムリミットが短ければ短い程、気が焦ってしまい見落とすところが出てくるんです。

そうなると見つかるものも見つからなくなります。経験あるはずです。

家の中で、失くなりやすい場所は、

  1. カバンの中
  2. 玄関 
  3. トイレ 
  4. 台所

今、携帯を持ちながらでいいので、さっそく見に行ってください。

 

どうですか?ありましたか?

いつも置いている場所にない場合は、その近くに落ちている可能性がありますよ。

例えば、玄関で探すべきポイントは、置物の裏や靴箱自体の裏、落ちて靴の中に入っているとことがあります。

もう一度確認してしてみましょう。

ゴミの日に捨てていない限り家の中に絶対ありますので。

外出先で鍵をなくしてしまったら

家を出た時に鍵はありましたか?

差しっぱなしにしていませんか?

外で鍵をなくした場合、上着の内ポケットやカバンのポケット、大体は身の回りに紛れ込んでいることが多いです。もう一度細かく探すべきです。

また、途中で寄った喫茶店車を停めた駐車場途中の道を思い出して可能性がありそうなところは、行くなり電話をして、一つずつ可能性を潰してください。

大切な鍵を見つけるためには、ただ闇雲に手当たり次第探すのではなく、ある程度目星をつけて探すことがポイントです。

 

またもし、自宅住所と分かるものと一緒に鍵を紛失してしまった場合は、要注意です。今すぐに警察へ行ってください。

警察へ遺失届を出す

鍵を紛失してしまった時は、面倒くさいかも知れませんが警察へ「遺失届」を出してください。

 

例えば、免許証や保健所などが入った財布と鍵をカバンごと落としてしまった時、簡単に住所を特定されてしまいます。

これは、誰でも簡単にしかも怪しまれずにあなたの家(会社)へ入れる状態になっています

鍵を拾った人

あ!カバン落ちてる!鍵も一緒に入ってるがな。
しかも免許証が入っているし見た感じ結構カワイイな。鍵を返すって理由で部屋入れるな・・・!

 

こんな怖い状態を放置せず、スグに警察へ行き「遺失届」を出しましょう。

最寄りの交番か警察署に行き「鍵を紛失してしまったので遺失届を出したいです!」といえば、遺失届書を渡されるので、そこに必要事項を記入して提出しましょう。

 

そうすると遺失届受理番号をもらえます。

 

警察へ遺失届けを出すことで鍵が見つかる可能性が上がる

もし誰かが鍵を拾って交番に届けてくれた場合、遺失届を出しているとあなたのもとに、「鍵が見つかりましたよ」と連絡が入り鍵が見つかりやすくなります。

 

また、あなたが会社の鍵を紛失してしまった後に会社に誰かが入ったとか、何かが盗られたとかトラブルが発生した時に、あなたが疑われるかも知れません。(普通に人間関係が出来ていれば大丈夫だと思いますが)

そんな時に、この遺失届受理番号を持っていれば「私は○○年○月○日に鍵を紛失した」という証になり、変な疑いをかけられずに済みます。
※法的な証明書ではありませんのでご注意。

 

わざわざ警察へ行って届出を出すのが面倒くさいと感じるかもしれませんが、届出自体は10分もあれば出来るので、後々のことを考えると遺失届は提出していた方が絶対にいいです。絶対に。

 

また、鍵単体を落としたときはまだ大丈夫ですが、住所や場所がわかるものと一緒に鍵をなくしてしまったときは、鍵ごと交換するべきです!鍵交換費用で安心を買う。と思って下さい。

鍵を交換する時は、鍵業者に依頼をすれば簡単に鍵を交換してくれます。

また、どれだけ探しても鍵が見つからないのであれば、鍵業者に解錠依頼するのが簡単で手っ取り早い解決が出来ます。

鍵業者を選ぶときのポイント

電話一本で現場に駆け付けてもらえるので非常に便利ですが業者によって、作業金額にかなりバラつきがあります。

しかも、スマホで「鍵紛失 業者」や「鍵 開け」で検索すると、多数の鍵業者がヒットするので、

「どこの鍵業者を選んだらいいんや…」とほとんどの人が迷ってしまいます。

業者のなかには、困っているときに漬け込んで高額な請求をしてくる悪徳業者もいるんです。

正直、検索結果の一番上にきている業者が絶対にサービスも料金もいいという訳ではないんです。

検索上位表示 ≠ 信頼出来る では無いので注意が必要。

ポイント① 電話対応がきっちりとしているか

どの業者がいいかを選ぶときに大きなポイントになるのは、電話対応です。

電話を掛けたときに会社の顔である電話対応がきっちりとされていないかったら、安心して依頼もできないですよね。

わたしの経験上、電話の人が適当だと、作業する人も適当な可能性が高いです。

そう思いませんか?

実際にわたしがある鍵専門業者に電話をした時に、電話対応が良くなくて「あ、ここは頼みたくないなー。」と感じて電話を切った後にその業者の口コミを調べてみたら、案の定、「高額な金額を請求された」とか、「鍵を交換してと言ってないにも関わらず、勝手に交換されてその金額を請求された」など、出るわ出るわ悪評が。

 

電話で業者の良し悪しを判断するのは…。と思われるかも知れませんが、

電話対応レベル = 作業対応レベル

となることが多いので、話し方や料金説明、質問した事に親身になって答えてくれるかを判断基準にしてみて下さい。

もし、「ここの業者は、ちょっと嫌だな」と思ったときは、次の業者に電話をした方がいいです。

強引に押し切られて依頼をしてしまうと、あとで後悔することになるので、「検討します!」と言ってきっぱりと断りましょう。

 

私が実際に全国対応可能の鍵業者に電話をして、電話対応比較を書いています。

業者を選ぶ際の参考になれば幸いです。

鍵専門業者5社の電話対応を徹底比較

ポイント② 作業料金は適切か

全国展開している鍵専門業者の料金をわたしが調べたところ、

鍵開け料金の平均は、12,000円〜

鍵交換料金の平均は、20,000円〜 でした。

この金額を基準にして、もしあまりにも金額設定が安い場合は、別料金で出張費がかかったり、工賃が別途かかることがあります。

 

逆にこの金額からかけ離れて高い場合、特殊な鍵だったり、遠方からの出張で出張費がとても高くなってしまうなどがありますので、どこに費用が掛かっているかを聞く必要があります。

 

業者が現場で鍵を見るまで正確な料金を出してもらうことは出来ませんが、電話でも鍵の種類現場の状況依頼の時間帯(深夜・早朝)を伝えるとある程度の金額を出してもらうことは可能ですので、総額でいくら掛かるかを聞いて、納得した上で作業依頼をして下さい。

 

ポイント③ キャンセル料は発生するか

最後に重要なのが、キャンセル料です。

鍵専門業者のホームページを見ていただくとわかりますが、キャンセル料無料見積もり無料と書いているところが結構多くあります。

 

でも、実際に電話をして確認してみると、今の時間はキャンセル料が発生します。とか電話で受付をした時点でキャンセルが出来ないというところは多いです。

(鍵専門業者からすると、スタッフを派遣したもののギリギリでキャンセルされてしまったら派遣費用も時間もムダになってしまいますもんね)

 

あなたが、鍵専門業者に依頼をした後に鍵が見つかったり、親が鍵をもっていて、鍵専門業者をキャンセルしようとしても、キャンセル出来ない場合がありますので、電話をするときに、

  • キャンセルは可能か
  • どの時点でキャンセル料は発生するか
  • キャンセル料はいくらか

を聞いておきましょう。

後々トラブルにならないためにも、電話をしたときに聞きたいこと、確認したいことはあらかじめ考えておき、聞くようにしましょう。

焦っている時にこそ、落ち着いて行動することが大切です。

 

電話をかける前のポイント

 

業者を選ぶポイントを踏まえて、電話をかけてほしいのですが、
電話をかける時に前もって知っておいたほうが良いポイントが3つあります。

電話をかける前に準備しておくこと

  1. 身分証明書の用意

    防犯上のため本人確認がなければ作業が出来ません。免許証や学生証を準備しておきましょう。手元に身分証明書がない場合、最終手段として警察立ち会いのもと作業をしてもらうことが出来ます。ただ、そんなに大事にしたくないのであれば、電話時に相談してみましょう。
  2. 鍵の種類を伝えられるようにする

    鍵のメーカー名や鍵の形状を出来るだけ細かく伝えることで、見積もり金額や作業が出来る出来ないの判断にもなります。
  3. 現場住所を言えるようにする

    鍵専門業者に来てもらうために、現場住所が必要になります。自宅の場合は、パッと言えると思いますが、会社や自宅以外のところでは、現場住所を言えるようにあらかじめ調べてください。

 

まとめ

わたしに限って鍵をなくすなんてありえないと思っているあなたに向けて、鍵を紛失した時の対処法をまとめてみました。

しょっちゅう鍵を失くしているのであれば、紛失しないための予防法を考えないといけません。
どういう時に鍵を失くしたかのシーンを思い返してみましょう。
自分が失くした状況や、よく失くすタイミングを知っておけば、予防法が分かります!

早く鍵を開けたいという気持ちはとても分かりますが、こういうときこそ焦らず落ち着いて行動していきましょう。

今焦っても仕方がありません。

鍵業者に電話するにしても、もう一度ゆっくり深呼吸をして気持ちを落ち着かせてから依頼してくださいね。

主な鍵業者12社の特徴を徹底紹介!その中でもおすすめの鍵屋業者3選

鍵が見つかることを祈ります!