イモビライザー搭載車の鍵を紛失した時の対処法と交換の値段

この記事では、イモビライザー搭載車の鍵を紛失してしまった時の対処法を説明していきます。

ショックだとは思いますが、イモビライザー搭載車の鍵を紛失してしまうと結構対処がややこしくなります。

またどうしても高額な費用がかかってきてしまいます。残念ですがそこは気持ちを切り替えて高額な勉強代と考えて対応をしてください。

 どうしても高額な鍵代を出せない人は、思い当たる節を探しまくる





今とても焦っているはずですが、一度深呼吸です。
深呼吸をして気持ちを落ち着かせてください。

 

色々苦労した後、ヒョコッと鍵が出てきたらホント今以上に後悔してしまうので、再度徹底的に鍵がないかを探して下さい。

探すと言ってももう身の回りは一通り探したと思うので、ここでは鍵を見つけやすい場所TOP10をまとめました。

この場所をまだ探していなかったらダマサれたと思って一度探してみて下さい。

【よく鍵が発見される場所TOP10】

  1. コートの中
  2. ポケットの中
  3. カバンの中
  4. 玄関
  5. トイレ
  6. 車の中
  7. 喫茶店
  8. 台所
  9. 友人宅

あっ!!ここで落としたかも知れない!となんとなくでもそんな記憶があれば、そこへ行くか、電話で確認するべきです。

鍵がありそうな場所をどんどんを潰していき、範囲を狭めていくことが鍵を見つけるためには大切です。根気強く探すことが、結果として費用も掛からないですし時間を取られることもありません。

 

ただ、どれだけ探しても紛失したイモビライザーキーが見つからない場合は、残念ですが次の対処法で解決するしかないです。

 

イモビライザーキー紛失時の対処法は3つ。①その場で鍵を作る ②鍵ごと交換 ③鍵のIDから鍵を作る

鍵を紛失したイモビライザー搭載車を動かすためには、鍵を全部交換する】全く同じイモビライザーキーの複製】イモビライザーキーに組み込まれているID情報の書き換えをする】の3つの方法あります。

どの方法もかかる金額は数万円〜数十万円になりますが、車種や年式によって費用はバラバラになるので、事前に十分な確認が必要です。

ここでは、イモビライザーキーを紛失したときの対処法として私がオススメする順に解説していきます。

①その場で鍵作成。鍵業者へ依頼してイモビライザーキーを作成してもらう

メリット デメリット
・その場で作成できる
・他の方法に比べて安く抑えられる
・その日に車が使える
・紛失した鍵とは異なる鍵になる
・最新の車では対応出来ない場合がある
・ボッタクリ業者にあたると法外な値段を請求される

 

この方法を簡単に説明すると、現場へ鍵専門業者に来てもらい、車に合う鍵を作ってもらいます。

その場で鍵屋さんが持っている新しいイモビライザーキーと車体を同期させることで車を動かせるように出来ます。これだと、車を分解する必要もレッカー代を払う必要がありません。

ただし、新しいイモビライザーキーを車に認識・登録するのに特殊なコンピューターが必要となり、さらに経験や知識、技術力が重要になってくるので、必然的に金額は高額になります。

ディーラーへ持っていけば確実にこの問題の解決は出来ますが、時間費用抑えたい人は鍵業者への依頼が手っ取り早いです。

 

ただ、イモビライザーキー作成に対応できる業者が限られているので、業者選びは注意が必要!!

スマホで検索して一番上に表示された業者に焦っているからといって完全に信頼して依頼するのは気をつけてください!

鍵専門業者によっては最新の車のイモビライザーキーはどうにも出来ないことがあります。

また、鍵業界は相場が決まっておらず明記されていないので、ぼったっくってくる悪徳業者も中には一部いるのが現実です。


なので、ある程度知名度があって口コミや評判が良い安心できる業者を選んでください。後悔しなくて済みます。

ここでは、鍵専門業者5社の電話対応を徹底比較して、さらに口コミでも評判が良い全国対応可能な鍵業者を紹介しています。

どこの鍵業者を選べばいいのか迷っているときに少しでも参考なれば幸いです。

https://kagi-lost.com/shop-ranking/

 

②鍵ごと交換。ディーラーへ車体ごと持ち込む

メリット デメリット
・確実に解決が出来る
・安心出来る
・どんな車にも対応
・時間がかかる
・高額になる
・レッカー移動が必要
・車体がない期間にレンターカーが必要

 

時間に余裕があり、安心を求めている方にオススメの方法です。
いつもお世話になっているディーラーか、家の近くの車屋さんへ鍵作成か鍵交換の依頼をしてください。

この方法は、車側の鍵部分の外装を剥がして鍵を丸ごと引っ張り出したところに刻印されてある鍵ナンバーや車体の情報から、紛失した鍵と同じものを複製する方法です。

ディーラーへ車体ごと持って行き、分解してもらわないと出来ないことなので、時間も費用もとてもかかります。

車種によって、作成費用が数十万円かかるケースもあったりするので詳しい金額はお近くのディーラーか車屋さんに確認してください。

また、車を移動させるためのレッカー代も必要ですので、頭に入れておきましょう。

 

③鍵のIDから鍵を作る。鍵ID情報を元にメーカーへ鍵作成依頼をする

メリット デメリット
・全く同じ鍵が作成される
・安心できる
・時間がかかる
・外出先で対処が出来ない
・メーカーによって対応出来ないことがある

 

鍵のIDから全く同じ鍵を作る方法です。

この方法は、時間がかかる上、外国産の車だと対応出来ないケースもあるので、あなたのイモビライザーキーが作成可能かどうかは事前にメーカへ確認してください。

鍵を作る流れとしては、車を購入したときに鍵IDが記載されたタグ(書類)も一緒に渡されているはずなので、その鍵IDをもとにメーカーへ鍵作成の依頼する方法です。

近くの車屋さんかディーラーで依頼することが可能。

イモビライザーキーを修理するにあたっての注意事項





これは何度も言ってますが、ディーラーへ依頼するのにも鍵業者へ依頼するのにもイモビライザーキー紛失の対処には結構な費用がかかります。

ですが、訳の分からない車屋さんやボッタクリ鍵業者につかまってしまうと、必要以上のお金が飛んでいってしまいます。

高額な費用になってしまうからこそ、信頼できる業者に依頼をしましょう。

 

あっと最後に・・・警察へは行きましたか??

鍵を見つけましたよ!と連絡をもらうためにも警察に遺失届けを出す

この遺失届を出す理由は、あなたのイモビライザーキーを拾って交番へ届けた人がいた時に、警察からあなたへ連絡をするための処理です。

この届けがなかったら当然ですが、警察からあなたへ連絡はないです。

警察で遺失届はスグに提出できるので、絶対的に出していたほうがいいです。

遺失届の書き方などを知りたい方は、この記事を参考にしてみて下さい。(書き方が分からなくてもその場で教えてくれます)

鍵を紛失した時に警察へは遺失届を出すべきか

 

紛失したイモビライザーキーが無事に見つかることが一番いいですが、もし見つからない場合は、信用できる業者に依頼をして、無事に車が動くことを祈ります!